Celeron+ペルチェ素子
Celeron用ヒートシンクのすっぽり君を利用した、ペルチェ素子の使い方を
紹介します。 By 匿名希望
表側のプラスチックパネルは、はずしてしまいます。
CPUのCOREとヒートシンクの間にペルチェ素子を取り付けます。
吸熱側と排熱側の面を間違えないように。
ペルチェの電源コードを上から取り出します。
ペルチェとヒートシンクは4本のネジで固定します。
ペルチェの電源は電源分岐ケーブルの5V側から取ります。できれば
300Wクラスの電源が望ましいです。
この改造により448MHzが安定動作できるようになった。
ヒートシンクはかなり熱くなるためケース内の換気に注意!!
サスペンド時における結露に特に注意!!
※この改造は危険ですのですべて自己責任で行ってください。結露注意!
当方は一切責任は持ちません。