テスト環境と使用ベンチ
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種 MS-6163
Processor Pentium II 600.2MHz [GenuineIntel family 6 model 7 step 3] (PentiumIII-450MHz->600MHz)
Memory 129,948Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
ケース GH-501
UDMA33の場合(MS−6163のコネクタ)
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
5314 0 0 0 0 0 0 0 21787 20728 0 D:10MB
UDMA66の場合(Promise Ultra66・付benntima-k属ケーブル使用)
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
5525 0 0 0 0 0 0 0 21648 22554 0 E:10M
440BXのIDEでは20MB程度で頭打ちになるという噂を聞いていたので、Ultra66も使い計測してみました。
期待していたのですが、Writeが多少上がる程度の結果に終わってしまいました。
Fireball CRから比べると、
回転音やアクセス音も押さえ込んである様です。 発熱に関してですが、lct10を2つにCR1つをベイに3つ重ね
て使っていると、流石に全ドライブのフレームが暖かくなっていましが CRを外して一個分距離をとってlct10を
装着したら、発熱も感じられなかったのでスペースを空ければ十分なようです。
しかし、ケースの吸気ファンが
あり結構音がし、風も多少あるため音や熱に関しては環境によって変わってくると思いますので参考までに。
レポート有り難うございました。